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無菌状態で行う高品質の神経治療

むし歯が進行してしまい、歯の中央部にあるいわゆる神経に感染が及んでしまった場合、
神経をきれいに取り除き再び感染しないように無菌的な状態にして緊密な充填を行なうことを
歯内療法(俗にいう「歯の神経の治療」)といいます。

歯の中は体の中ですから、歯の神経治療は外科処置にあたります。
したがってできる限りバイ菌の進入を防いで、きれいな状態を確保して治療を行わなければ
長く良い状態を保つような質の高い歯の神経治療は行えません。

当院の神経治療では、必ず「ラバーダム防湿」による無菌的治療を実施し、
必要に応じて歯内療法専門医と密接な連携を取りながら、安全で完成度の高い神経治療を提供いたします。

ラバーダム防湿による無菌的治療<ラバーダム防湿による無菌的治療>
ラバーダム防湿というのは、クリップのようなものでラバーのシートを留めて治療する歯を
隔離して無菌的な状態を確保する方法です。
小さな子供が頭を洗う時に、目にシャンプーが入らないように使うシャワーキャップの
ようなものをイメージしてください。

ラバーダムを装着するには手間がかかるだけではなく技術も必要です。
当院では、熟練の技術のもと、必ずこのラバーダム防湿を行い歯の神経治療の
実績を向上させています。

3MIXなどの適切な薬剤を適宜使用<3MIXなどの適切な薬剤を適宜使用>
歯の神経治療を成功させる鍵は、いかに無菌的な状態を作るかということ。

物理的に感染してしまった部分を取り除くことはもちろんですが、
目に見えないレベルでの感染部分の取り残しに対して、
3種類の抗生物質を混合させた3MIX製剤をはじめとした多くの薬剤を適宜使用しています。

エラーのないよう、十分に時間をかけて

熟練した高い治療技術を有していても、十分な時間は必要。
私たちは、「10年後20年後も丈夫な自分の歯でいられるように」をモットーに慎重に診療を行っています。

歯内療法専門医との密接な連携

場合によってはより高度な歯内療法を必要としたり、より専門的なコンサルテーションが
必要な場合もあります。
日本では数少ない歯内療法専門医と必要に応じて適宜コンタクトを取り、
常に患者さまに最善の診療を提供できるように配慮しています。

難症例や外科的歯内療法などの場合には、あなたの大切な歯を抜かずに残すために、
専門医をご紹介して診療を受けていただく場合もございます。
(実体顕微鏡を用いた歯内療法や、外科的歯内療法などの高度の歯内療法)

もちろんむし歯で欠けた部分には、かぶせものなどを作る必要があります。
しかしながら、土台となるご自分の歯が残っているわけですから、
より自然な治療ができ、費用も安くすみます。

歯内療法専門医(endodontist)は、米国でspecialist for saving teethと言われています.
歯を抜くのであれば、その前に歯内療法専門医のセカンドオピニオンを
受けてみたらいかがでしょう。全ての歯を救えるわけではありませんが、
多くの歯を残すことが可能になるでしょう。

神経治療の費用例

治療例: 神経の治療をしてセラミックの冠をかぶせた)

(第1日目)
検査+カウンセリング  30分 5,250円
神経処置(1) 60分 15,750円
(第2日目)
神経処置(2) 60分 15,750円
(第3日目)
土台処置+仮歯+冠を作る型を採る 90分 23,630円
グラスファイバー使用土台 - 15,750円
仮歯 - 5,250円
(第4日目)
冠をかぶせる 60分 15,750円
セラミック冠 - 116,550円
費用合計
合計 300分 116,550円

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