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自費診療のむし歯の治療とは

・むし歯の有無・範囲を確実に診断する
・きちんと虫歯を取り除く
・適切な殺菌剤を使用する
・確実な充填をして封鎖をする
・必要な場合は噛む力に対して長期的に安定する材料でかぶせる

きちんと治療して、やり直し治療や、むし歯が悪化することを、できる限り回避することが目的です。
自費診療と保険診療の違いは、使用できる薬剤や材料もありますが、最大の違いは各ステップをエラーなく丁寧に出来るかどうかになります。

【むし歯の有無・範囲を確実に診断する】
直接よく観察する、レントゲン検査を行うことはもちろんですが、当院では検査精度をより高めるためにレーザーを用いた最新の検査機器(®Diagnodent)を用いて診断に役立てています。

【きちんとむし歯を取り除く】
取り除くべきむし歯部分を過不足なく取り除くためには、最新の注意を払ってこまめにチェックしながら治療を進めなければなりません。
加えてむし歯部分が染色される専用の検知薬液(®カリエスチェック)を用いてさらに慎重に確認します。
時間と根気が必要ですが十分に時間をかけて行うべきもっとも大切な段階でもあります。

【適切な殺菌剤を使用する】
どんなにきちんとムシ歯を取り除いたと思っても、微量は残っているかも知れずそれは目で見てもわからない世界です。
したがって薬剤を用いて確実に殺菌することも重要です。
現在は嫌気性菌に選択的な抗菌作用を有する3種類の抗生物質を混合して作ったペーストを使用しています。
これは通常®3MIXと呼ばれています。

【確実な充填をして封鎖する】
ダイレクトボンディング法を用いて確実な封鎖を行います。
当院では最も封鎖性が高いとされている®スーパーボンドを主として用いています。

必要に応じ®マイクロピンなどを用いて噛む力に耐えられるように補強することも大切になってきます。

【必要な場合は噛む力に対して長期的に安定する材料でかぶせる】
かぶせるものの材質に必要な条件は、
1.安全である
2.長期的に安定している
3.ぴったり合うように加工できる
4.硬さが自分の歯と同じ
5.できれば見た目が自然

です。

むし歯治療が成功したら上記の条件を踏まえて適切なかぶせ物で修復して長期によく噛める状態を保つことが重要です。


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