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唾液検査
安静時唾液、刺激時唾液の両方について、その質・量を検査します。
(RDテスト)
歯は唾液に浸っています。唾液中のムシ歯菌数を調べることで、虫歯になり易さがわかります。
(分泌量)
一定時間内にどれくらい唾液が分泌されるかを調べます。
自浄能力に直結するため、口臭やむし歯、歯周病のなり易さ、なりにくさに大きな影響を与えます。
(PH)
酸性・中性・アルカリ性を調べます。
酸性 <中性 6.8~7.2<アルカリ
(濁度)
水質検査を応用して濁り具合を調べます。
食べカスや様々な菌と、剥がれ落ちた粘膜、死滅した細胞が混ざって、濁りが生じます。
また菌が活発に活動するようになると、唾液に含まれている酸素は消費され減少していきます。
(色調)
歯ぐきや粘膜に炎症があると出血し赤色に、膿が出ていたり、喫煙者の場合には黄色~褐色になります。
(緩衝能)
PHを中性に戻す力、中和力を調べます。
口の中に水以外のものが入ると、PHは変動します。中和力が低いと変動した状態が長く続き、菌の活発な活動状態が長く続くことになります。
口・のどの自浄能力に大きく影響します。
(臭気)
官能検査といって直接鼻で臭気を観察します。
臭いの強さ、性質、距離を測定します。
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