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■ホワイトニングに関する質問

▼ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの違いは?
ホームホワイトニングはややマイルドな薬剤を用いて、ご自宅でご自分で行なっていただく方法です。従来は歯にはめるご自分専用のトレーを作ってそれを寝ている間ずっと装着していなければならないわずらわしさがありましたが、当院ではハンディタイプの最新のLED照射装置をご利用していただくことで、簡便にかつ毎回10分程度の超短時間で効果を実感していただけるようになりました。
一方オフィスホワイトニングは歯科医院を受診して比較的高濃度の薬剤を用いた施術を受ける方法です。たいていの場合は1回受診すれば十分な白さが得られます。

▼オフィスホワイトニングだと、本当にたった1回で白くなるのでしょうか?
はい、ほとんどの患者さまが、ご自身の歯が白くなったことを実感されていらっしゃいます。
2~3回繰り返すことでより白さが増す傾向がありますが、白くなりやすさとホワイトニングの回数には個人差があります。

▼クリーニングとホワイトニングの違いは?
クリーニングは歯の表面に付いている歯石やヤニや茶渋を取り除くことです。
一方ホワイトニングは歯を漂白して歯の色そのものを本来の色よりも白くすることです。

▼歯を削らないで白くなりますか?
はい、全く歯を削らずに白くします。ただしプラスチックなどの充填物は白くなりません。
気になるようでしたらホワイトニングで白くなった歯の色に合わせて詰めなおすと良いでしょう。

▼被せている歯も白くなりますか?
残念ながらホワイトニングはご自身の歯の表面のみに有効です。
人工の被せもの、詰めものを白くすることはできません。
ホワイトニング後に白くきれいになったご自分の歯に合わせて交換することをお勧めいたします。

▼神経のない歯も白くなりますか?
多少白くすることはできますが、実際はあまり効果は期待できません。
したがってセラミッククラウンなどで修復して改善を図ることをお勧めします。

▼むし歯があるとホワイトニングはできませんか?
むし歯がある状態でホワイトニングを行なうと、痛みや強い知覚過敏を生じることがあるので、先にむし歯の治療を終えてからのホワイトニングをお勧めしています。

▼ホワイトニング剤で歯ぐきが白くなることがありますが大丈夫ですか?
高濃度の薬剤を使用するので、必ず歯ぐきを十分に保護してから施術を行ないます。
しかしながら場合によっては薬剤が若干洩れて歯ぐきに付着して白くなったり痛みを生じることもございます。しかしながらいずれの場合でも数時間~数日で症状は消失し、元の歯ぐきに戻ります。こういった症状のために、ビタミンE配合の専用薬剤を常備しております。

▼施術時間はどれくらいですか?
カウンセリングから施術終了まで2時間30分程度です。

▼カウンセリングのみの費用はおいくらですか?
30分で5,250円です。その後施術をお受けになる場合には施術費用からカウンセリング費用をサービスさせていただきます。

▼効果はどれくらい持続しますか?
ホワイトニングは薬剤を用いて表面を漂白するものです。
歯の表面には実は細かな亀裂や、凹凸があって日常の食生活によって色素や汚れが取り込まれ、個人差はありますが多少なりとも黄ばんできます。
それをできるだけ防止するために、専用の歯磨き剤の使用や定期的はクリーニングをお勧めしております。
ホームホワイトニングを適宜併用されたり、場合によってはオフィスホワイトニングの再施術をお勧めしております。

▼ホワイトニングは痛いですか?
迅速な効果を期待して、若干高濃度の薬剤を使用します。したがって場合によっては一時的な知覚過敏とそれに伴う痛みを発症することもあります。
ほとんどの場合は数日で消失します。できるだけこのような施術後の不快感が生じないように薬剤を適切に選択するとともに、終了後知覚過敏予防薬の塗布を行なっています。

▼歯や身体に何か影響はないでしょうか?
使用する薬剤は、お口の中の消毒にも日常的に使用されているオキシフルの成分である過酸化水素を主体としていて、全米歯科医師会(ADA)、全米食品医薬品局(FDA)、日本の厚生労働省でその安全性が確認されています。

▼ホワイトニングが受けられないのはどんな場合でしょうか?
・歯が成長途中で未完成な18歳未満の方にはお勧めできません。
・知覚過敏がひどい場合はお勧めできません。
・妊娠中、授乳中は胎児、乳児への安全性が確立していませんので、お勧めできません。
・歯の表側に歯列矯正装置が装着されている場合には、物理的にできません。

▼ホワイトニング後に気をつけることは何ですか?
ホワイトニング後48時間は歯の表面で化学反応が継続し、脱水症状が続いています。したがって濃い色素の飲食物はその色を吸収しやすいので注意が必要です。タバコも同様の理由で控えるようにしてください。
(控えた方がよいもの)コーヒー、紅茶、赤ワイン、炭酸飲料水、果汁、くだもの、カレー、チョコレート、しょうゆ、ソース、ケチャップ、キムチ、牛乳、ヨーグルトなど


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